39歳、採卵前の自己注射と薬の記録|体外受精って、女性の負担が大きすぎる

不妊治療・妊活

不妊治療。

今まで、周りでもやってる人はいたし

話も聞いていました。

でも

実際に自分がやってみて思ったのは——

「こんなに大変だったんだ…」

というか

女性の負担、大きすぎない?

あの時、話してくれてた友人たち。

みんな、普通に笑ってたけど

裏でこんなことしてたんだなって思うと…涙

(そして何も知らなかった自分…)

採卵までに使う薬たち

・ゴナールエフ皮下注ペン → 卵胞を育てるホルモン剤

・ブセレリン点鼻薬 → 排卵を抑えるための点鼻薬

・メロキシプロゲステロン酢酸エステル錠→ホルモンを調節する薬

・バナン錠→ 細菌の感染を抑える薬

・ボルタレン錠→ 痛みは炎症抑える薬

通常は、1ヶ月に1個の排卵。

それを一度にたくさん採るために

ホルモンをコントロールする。

冷静に考えて

人間の体の仕組み、だいぶいじってる。

その影響なのか

ホルモンバランスもメンタルも

じわじわ削られていきます。

しかも

この薬たちを

決められた時間に

決められた回数

絶対に間違えずに

続けないといけない。

これ、地味にプレッシャーがすごい。

その中でも

私にしっかりダメージを与えてきたのが

この2つ

■ゴナールエフ皮下注ペン

お腹に打つ、自己注射。

はい、自分で刺します。

いやもう

普通に怖い。

もともと注射が苦手で

打たれるのも見たくないタイプ。

それなのに

自分で自分に刺すって、なにこの修行。

最初は

手、震えるし

涙目だし

「なんで私こんなことしてるんだろう」って思いながら打ってました。

でも人ってすごい。

慣れます。

(慣れたくなかったけど)

そんな私を横で見てる夫。

ニヤニヤしながら観察。

……一生忘れないやつです。笑

■ブセレリン点鼻薬

鼻にシュッとするだけ。

なんですが

これがまた、重要すぎる。

タイミングを間違えると

採卵、中止。

ここまでの注射も薬も

全部リセットの可能性。

そのプレッシャーで

夜9:30〜10:00は

ほぼ時計とにらめっこ。

「今?まだ?今でいい?」って

点鼻薬握りしめてスタンバイ。

ここまで来ると

もうスポーツのスタート前みたいな緊張感。

そして採卵前夜。

なんとか全部やり切りました。

そしてついに

採卵当日を迎えます

haru

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