不妊治療|はじめての胚移植と4AA、判定日までの12日間

不妊治療・妊活

はじめての移植までの道のり

ホルモン補充周期での移植。

子宮内膜を育てて、
厚みを増やして、
胚盤胞を迎える準備が始まった。

…つまり、
薬まみれ生活のスタートですよね

体外受精を経験した同志の皆さま。

この時期って、
時間も取られるし、
肌もやられるし、
情緒まで持っていかれません?

何食わぬ顔で日常生活おくるしかないけど…

夫にも分かってもらいたいこの気持ち

はじめての移植で処方された薬たち。

・エストラーナテープ
女性ホルモンを補う薬。

これ、貼りっぱなし。

しかも、
まあまあかぶれる。

気づけばお腹、
赤くて丸くて、かゆーい無数の跡

・ルテウム膣用坐剤
女性ホルモンを補う薬。

……膣に入れる薬!?

初見の衝撃、すごかった。

しかも1日2回。

朝なんか時間との戦い、入れたしばらく動けない!
地味にストレス。

そして毎回、
「これ合ってる?」ってちょっと不安になる。

・デュファストン錠
女性ホルモンを補う薬。

・ブスコパン錠
お腹の痛みを抑えてくれる薬。

見ての通り、
ホルモン系オンパレード。

そりゃメンタルもジェットコースターになる。

でも、
仕事中は常に笑顔。

美容師って、
どんな日でも人に触れる仕事だから。

心がガサガサ、荒れ狂ってる日も
ニコニコしてる自分がいる。

病院へ行くたび、
待合には同じように不妊治療をしている女性たち。

仕事の合間縫ってきてる人がパソコン開いてたりなんかして、

みんな、
どうやって気持ちを保ってるんだろう。

きっとそれぞれ、
言葉にできない思いを抱えて、
ここに来てるんだろうなって

私も頑張んないとなって、勝手に前向きにさせてもらってた

そして、いよいよ移植の日。

もちろん先生も、
当然のように4AAを推してくれた。

「これは期待してしまうやつ…」

って、
内心かなり思ってた。

でも移植手術そのものは、
びっくりするくらい一瞬。

何の違和感もなく、
気づけば終わってた。

“人生を左右するかもしれない瞬間”
なのに、
あまりにもあっけない。

判定日は12日後。

ここから、
長い長い“ソワソワ期”が始まる。

心のどこかで、

グレードもいいし、
これで妊娠できるんじゃないかって、
思ってたんだよね。

でも――。

haru

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